宴会があると妻に言って、仕事上で知り合った若い女性と…

50代 男性

今日は、宴会があると妻に言って、仕事上で知り合った若い女性とホテルへ行ったのです。
この女性は、Hカップの巨乳で私好み。
プロポーションもよく、至福の時を過ごしておりました。
お酒を飲んだ開放感も手伝って携帯でお互いの裸の写真をポーズを決めながら撮りまくって喜んでおりました。
この裸ピース写真が地獄への証明写真になろうとは全く考えてもいませんでした。
写真の出来栄えを彼女と交換しようと、まず、彼女が私のすっぽんぽん写真を送ってくれました。
それを見て大笑い。
テンションは、高まる一方です。
今度は私が彼女のすっぽんぽん写真を送る番です。
これを見て彼女も大笑い！
・・・するはずだったのです。
「写真、送られて来ないよ」と彼女。
「変だなあ。ちゃんとメールに添付、あっ！」
ナナナント、こともあろうにメールの送付先は、うちのカミサンだったのです。
何を勘違いしたのでしょう。
絶体絶命。胸は、ドキドキして先ほどまでの高揚感はどこへやら。
奈落の底へまっしぐら状態です。
程なくカミサンから携帯に連絡が。
「何この写真。どこにいるの」厳しいお言葉でありました。
その場はしどろもどろになりながらも何とか誤魔化したものの帰宅してからの鋭い追及に耐えられず、全面自供に。

ただでさえ恐妻家の私が、その一件以来、いっそうの忍従を強いられているのは想像に難くないでしょう。