浮気発見エピソード
遅い旦那に不審をいだいていた私。
40代 女性毎日、仕事や下請けとのつきあいで、遅い旦那に不審をいだいていた私。
会社の駐車場にも旦那の車もないし、残業代もつかないし、絶対怪しいと感じていました。
カード会社から毎月20万円の請求はくるし、女がいると直感しました。
彼のタンスの整理をしていると熱川の高級旅館の宿泊した領収書が出てきました。
丁寧なことに女の名前で利用数2名。
その日は会社の社員旅行の日でした。
普通の生活しながらレシート類、領収書は証拠として使わせていただきました。
女も交えて修羅場となり、旦那とは調停離婚。女からは裁判で慰謝料請求しました。
私28歳。旦那31歳。女20歳でした。
その後、旦那と女は喧嘩別れしたようです。
男が浮気している時、嘘を並べるため、私の顔を正視できない。数日後、あの日何をしていたのか、もう1度聞いてみる。
違う答えが返ってきます。
20歳女なら、もっと素敵な出会いがあるのに。もったいない。
女には、私は家事もしないひどい女と言っていたようです。
赤ちゃんがいたのに毎日、弁当持たせて、返ってくるまで待っていたのに・・・
ナンパされてが、おつきあいのきっかけだったので、そういう人なのですね。
女には「そんなに旦那が欲しければ、熨斗つけてくれてやる」と言ってあげました。
旦那には、「もっと綺麗な子かと思ったのに、へ~。お似合いでいいんじゃない」?と言ってあげました。
今でも夢に出て来ます。