この記事を読んでいる人は、以下のような方ではないでしょうか?
「パートナーが不倫してるかどうか調査したい」
「探偵って大丈夫なの?バレないの?」
「探偵会社の料金って高そう。。。」
分かります。
その気持ち。
めちゃくちゃ分かります。
「不倫してるかもしれない」
「不倫してるから離婚したい」
「不利相手と手を切らせたい」
と悩んでいる時に
「安心できる探偵会社を見つけなければならない・・・」
そのお気持ちすごく分かります。
なので、そんな方のために、原一探偵事務所という大手の探偵会社についてめちゃくちゃ詳しく、ご紹介します。
また探偵会社を使うということは
「不倫の証拠を抑えて離婚する」
「不倫の証拠を抑えて慰謝料をもらう」
「不倫の証拠を抑えて相手と手を切らせる」
という場合が多いかと思いますので
「不倫ってどこから不倫?」
「慰謝料ってどれくらい?」
「不倫の証拠ってどういう証拠?」
など詳しく解説している「弁護士さんへの取材記事」もご確認ください。
Contents
原一探偵事務所の概要
まず探偵会社というのは日本に6000社近くあります。
しかし80%くらいが個人でやっています。
「名探偵コナンに出てくる毛利探偵事務所」みたいな事務所です。
残りの20%が法人化している探偵事務所です。
そして全国展開している大手の探偵事務所は4社になり、そのうちの1つが原一探偵事務所です。
とにかく実績が多い
まず原一探偵事務所は46年の実績があり、現在では11万件以上の解決実績があります。
実績が多いということは
「歩いて尾行する時」
「高級住宅街で尾行する時」
「車に乗って尾行する時」
「証拠となる写真の撮り方」
などなど、長年の様々なノウハウがあるということです。
全国に拠点がある
原一探偵事務所はに日本全国に18拠点があります。
北海道、仙台、水戸、千葉、川越(本社)、大宮、東京、新宿、横浜、静岡、高崎、名古屋、大阪、神戸、岡山、広島、松山、福岡
しかもどの拠点でも価格は統一なので、安心です。
テレビ番組に協力している
また、原一探偵事務所は多くのテレビ番組に協力しています。
原一探偵事務所は「浮気調査などの尾行」だけでなく、高齢者の見守り、高齢者の徘徊人探し、家出した人の人探し、いじめ見守り(登下校でイジメられてないか)なども行っているので、それらに関するテレビ出演が多そうですね。
・TBSテレビ
「悪者は絶対に許さない!実録!犯罪列島2018夏」
「白熱ライブ ビビット」
「徳光和夫の感動再会“逢いたい”起死回生涙と希望の3時間SP」
「アッコにおまかせ 私立探偵アンケート」
・テレビ東京
「愛と怒りの1億3千万人大捜査 今、捜したい人」
「失踪人追跡スペシャル」
「家族が絶対絶命!失踪人を探せ」
・フジテレビ
「緊急操作!トラブルSOS 最凶サギ師VS熱血弁護士 徹底追跡SP」
「ニッポンのぞき見太郎」
・日本テレビ
「スッキリ」
「バンキシャ」
浮気調査の料金ってどれくらい?
原一探偵事務所は非常に分かりやすい料金です。
基本料金 40,000円
調査費用 80,000円(1日1人)
です。
単純に1日1人で尾行させれば12万円になります。※
※1日あたりの調査時間に応じた基本の調査料金です。
※基本時間は5時間です。
しかも以下の料金も全て込みです。
- 機材料金
- 撮影代(メディア代)
- 車両料金
- ガソリン代
- 高速代
- 駐車料金
- 交通費(電車、タクシー)
- その他経費
- 報告書作成費用
- 企画立案
ただし・・・離婚する時の証拠になると「長い時間尾行」して、ホテルに入っていく写真、出てくる写真などを「顔が分かる正面」から撮影する必要があるので
理想的には2名~3名くらいが理想です。
これは後で紹介します。
2名の場合(1日) | 3名の場合(1日) | |
---|---|---|
基本料金 | 40,000円 | 40,000円 |
調査費用 | 80,000円×2名 | 80,000円×3名 |
合計 | 200,000円 | 280,000円 |
気を付けたい探偵会社の料金
原一探偵事務所は全て込みですので、上記以外の料金はかかりません。
しかし探偵会社によっては
「宿泊する必要があったので宿泊費がかかります」
「新幹線に乗ったので新幹線費用がかかりました」
「尾行を深夜までしたので深夜料金がかかります」
「報告書は別途料金です」
「車2台使ったので車両料金が発生します」
のように、初めは「10万円くらいかな」と思っていても、最終的に50万100万と高額な請求をされる場合もあるようです。
また「あと少しで証拠を撮影できそうなので、追加料金が必要です。」というようなことを言われるとスマホゲームのようについつい課金してしまう・・・みたいなこともあるようです。
原一探偵事務所の担当者は価格に関して、このようなことをおっしゃっていました。
調査員は「証拠を押さえたい!!」と使命を感じているので、会社としても「深夜になったから引き上げてこい!」なんて言えないです。
そんなこと言うと優秀な調査員は辞めるでしょうね。
かといって尾行に2日かかってしまったから、当初の調査費用に追加するということもあり得ません。
基本料金と調査費用を頂いたら、車が必要であれば車を使いますし、バイクも使います。
東京から大阪に新幹線に乗っていったら、付いていくこともあれば、大阪拠点に連絡して、待機させます。
そこで追加の人員が必要になりますが、追加の人件費はもらいません。
海外に言った場合は、断念しますが。。。
そして、こういうことはあえて、お客様には言わないです。
過度な期待をさせてしまいますので、でも「この金額が必要です」と相談者様に言った金額以上のことをしたとしても、追加で料金をもらうことはありません。
ただし、尾行した日に不倫や浮気の行為がなく、証拠を押さえられなかった。
と言う場合は別日で調査する必要があるので、それは別途料金がかかります。
それについてはあらかじめ説明をしております。
この説明を聞いている時に原一探偵事務所のスタッフから感じたことは
「とにかく引き受けた仕事は、絶対に証拠を押さえるんだ!」
「というか証拠を押さえたいんだ!」
みたいな感情でした。
この感情は、次以降でもヒシヒシと伝わってくるんです。
調査車両だけでも数百台の車両がある。
↑取材のために本社を訪れたのですが、一番驚いたのは
「調査車両」の台数です。
上の写真のようにスゴイ数の調査車両があるんです。
イオンの駐車場かな??と思うほどの駐車場が4つほどあります。
しかも調査車両も軽自動車、軽バン、宅配者のような車、ミニバン、SUV、BMWやレクサスのような高級車、プリウスなどの大衆車、バイク、ミニバイクなどとにかく種類も多いんです。
「なぜこんなに車が多いんですか?」「なぜ色んな種類があるんですか?」と質問すると
なるほど!と感動する答えが返ってきました。
逆に普通の住宅街で高級車に乗っていると目立つのでプリウスなどを使います。
こんなに考えてる探偵会社ってありますか?
僕は他にないと思います。
こういうところまで考えられることができるのは46年の実績があり、長年調査をして「こうした方がいい」「こうしたらうまくいった」などの体験の積み重ねだと思います。
あとすごいのが本社の横に自動車整備をする工場があることです。
自動車整備工場を保有
→車の修理、車に小型カメラを取り付ける、色を変えるなどを行う施設です。
ピザ屋のバイクと見せかけて小型カメラがある
→長時間待機する場合など、怪しまれないようにこのようなバイクを止めて監視し、対象者が現れた時に遠隔で撮影をします。
軽バンで張り込み
→この軽バンは中に人が入れるようになっており、監視したり、他のスタッフに指示を出したりできるようになっています。
このような改造も自社の工場で行っています。
バイク
車だけで尾行すると小回りがきかず、見失う場合があります。
そんな時に車で見失いそうになった時の補助として追跡しているバイクが急加速して対象者の車を尾行します。
ちなみにこれだけ尾行に力を入れているのは「GPS追跡」をしないからです。
GPSを対象者の車に取りつけて、尾行する場合は、車は数台で問題ないです。
「GPSがあれば見失う」ということがないからです。
ですが探偵会社であってもGPSを利用して尾行することは違法である場合があります。
もちろんGPSを利用した備考を容認した相談者も違法です。※
※GPSを使うかどうかを「必ず」探偵会社に確認しましょう。
そして違法に尾行し、証拠を押さえても、離婚の際の証拠として使えません。
だからこそ、原一探偵事務所は「GPSで尾行」という違法な調査をせず「それでも絶対に見失うことなく尾行して証拠を押さえるんだ」という執念がこの調査車両や自動車整備工場に繋がっているのです。
調査グッズがガチでヤバい
尾行は車、電車、タクシー、徒歩、自転車などで行いますが
尾行して対象者が浮気相手と食事をしているシーン、食事をしている時の会話の内容や表情、ラブホテルに入っていくシーンを撮影して証拠として残す必要があります。
しかも「顔がしっかりと写っている写真」でないと証拠として使えないので、あらゆるグッズを利用して、証拠を押さえます。
小型の腕時計型カメラ
→さりげなく撮影する際に使います。
例えば対象者がコンビニに入って避妊具を購入する際などは、近づいて決定的な証拠を撮影する必要があるので、このようなカメラで撮影して記録します。
車の鍵型カメラ
→ラブホテルに入る瞬間を撮影した後に、女性の調査員と男性の調査員が一緒にホテルに入り、部屋を選んでいる瞬間やエレベーターに一緒に乗る瞬間などの撮影をする際に使います。
メガネ型の小型カメラ
→何かを持って撮影できない箇所などは、こちらのメガネで撮影します。
また動画として一部始終を撮影することも可能です。
「絶対バレない!」尾行方法がガチで感動
原一探偵事務所の本社に行って、尾行をどのようにするのかを見てきたのですがマジですごかったです。
言い方は悪いですが「原一探偵事務所がターゲットとした人」は、絶対に気付けないし、逃げられないなと思いました。笑
①対象者の車と原一の車の間には別の車を入れて追跡
→基本的に対象者の車のすぐ後ろについて尾行することはありません。
対象者と調査員の車の間には一般の車を入れて尾行します。
②間に車が無い場合は距離を置いて、曲がったところで急接近
→間に車を入れられなかった時は、距離を置いて尾行します。
また曲がったところでは加速し、見失わないようにします。
③近づいてしまった場合は、一旦違う道にそれて別の車が尾行する
→対象の車に近づいてしまった場合は、定期的に違う道にそれて、別の車で尾行したり、対象者との間に一般車を入れながら尾行します。
④信号で引っかかりそうな時はバイクで猛追
→対象者と調査員の車の間に一般車を1台から3台ほど入れて尾行するので、信号にひっかかりそうな時はバイクを先に行かせ尾行します。
その後無線で他の車両に方向を指示します。
⑤バイクがあれば間に入れる車を常に変更できる
小回りが利くバイクで他の車を減速させて、対象者と調査員の車の間に一般車を入れます。
一般車の入れ替えも頻繁に行うことによって「尾行されているかも」と勘付かせることがありません。
⑥対象者がコンビニに寄った時の停車位置
→対象者がどの出口から出て、どの方向に向かっても、尾行を続けれるようなポイントで駐車します。
またコンビニには調査員も付いて行き、何を買っているのか(避妊具、ホテルで飲むお酒や食べ物等)を確認し撮影する場合もあります。
歩きの尾行について
①歩きの追尾での基本陣形
歩きの追尾では基本陣形では同じ位置取りはしません。
対象者の後ろを A 調査員、道路を挟み B が位置取り追尾します。
A だけの位置にいると後方での追尾となり角度がない為、赤、青、黄のどの建物に入るかの判別が難しいです。
B がいることにより角度があり、どの建物に入るかが良く分かります。
しかし、B だけの位置でいると、道路を挟む為、横断に時間がかかり失尾の危険があります。
②暗い住宅街で追尾する場合
夜の暗い住宅街などでは遠方から B が常に対象者を見える状態にしておき、右左折した時などに A が直ぐに確認できる様にします。
この図では対象者が右に曲がれば車で確認します。(A が確認に行くと A は見られてしまう為)左に曲がれば A が確認します。
警戒などにより Uターンされたら B は直ぐに路地を曲がり見られないようにし、連携を取り A が対象を確認します。
また、どこかの建物に入った時などに一気に距離を詰める時に車を使用します。
③どんな場所からでも追尾できる位置取り
対象者が立ち止まった時などには、車を活用し歩きの調査員が見られない様に位置取りします。
対象者が動き出したら、調査員も目視で確認できる様に位置取りをしておきます。
また、対象者がタクシーに乗りそうな場面では車を待機させておき、いつタクシーに乗られても対応できる様な位置取りにしておきます。
④デパートなどでの追尾方法
対象者がデパートなどでエレベーターに乗った際には A は同乗し、別の調査員に対象者が押したボタンの階数を伝えて、B に先回りをさせて、エレベーターに同乗した A は対象者より別の階で降りて対象者に気づかれないようにします。
その後は先回りした B が追尾します。
⑤対象者がコンビニに寄った際の追尾方法
⑤対象者がコンビニなどに寄った際には、歩きで追尾していた調査員ではなく、車を移動させていた調査員が車を降りて店舗内に入り、店内の様子を探り対象に気づかれないよう、詳細の状況を把握し撮影します。
対象者が歩いている進行方向に先回りして車から顔の正面写真を撮影したりします。
対象者の交通手段と違う交通手段に人間は気にされにくい為、歩きの対象者であっても車の調査員を有効に活用していきます。
歩きの尾行の際の距離感
歩きの追尾に関しては、車と違い間に人を入れる事にそれ程の効果はないです。
それよりも、ヒットアンドアウェイで近づいたり離れたりで距離感で追尾します。
明るい時や暗い時、人込み多い時、人がいない時など、大きい道、小さい道、目的地付近、自宅付近など様々の事を考慮して距離感を変えて追尾します。
「浮気の証拠」を確実に取りたい!!という執念
尾行の方法を見ても、原一探偵事務所がプロフェッショナルなのは分かると思います。
ですが、「浮気の証拠を確実に取りたい!」という「精神」とか「社風」こそが原一探偵事務所の強みだと思っています。
取材した僕から1つ言えることは
「質問するとめちゃくちゃ熱く回答してくれる」んですよね。笑
ちょっと話が長くて熱すぎるので、後半ちょっとしんどい時がありますが、それでも熱意がすごいんです。
熱意を感じたポイントを以下で紹介します。
ラブホテルとビジネスホテルで対応が違う
まずラブホテルの場合は、二人で入っていく正面からの写真と出てくる時の正面の写真を撮影すればいいみたいです。
この写真で「不貞行為」が立証されるので、不倫確定になるみたいです。
ただビジネスホテルの際は「チェックインは一緒にしたけど、部屋は違う」という嘘を付けるので、一緒の部屋に入っていくところまで撮影するみたいです。
どうやって撮影するかは企業秘密ですが、とにかく「そこまでやるか!」と感じました。
宿泊名簿に書く時に上から撮影
またビジネスホテルや一般的なホテルにチェックインする時に宿泊名簿に名前を書くことがあるようですが、その際にフロントの2階などから撮影できる場合は、書いているシーンを撮影するみたいです。
これで「同じ部屋なのか」「不倫相手の名前は何なのか」などを特定する時もあるようです。
時間があれば不倫相手の特定もする場合も
基本的な依頼は「離婚するために不貞行為があった時の証拠を押さえて欲しい」というものです。
しかし不貞行為の証拠を意外と早く押さえることができれば、引き続き尾行して、不倫相手の自宅などまで尾行するようです。
その理由は「不倫相手が特定できれば、不倫相手からも慰謝料を請求できるので・・・」
というシンプルなものでした。
もちろん、これは時間が余った場合のみで、本来は別の依頼として依頼するべきものです。
しかし依頼者のことを考えて、時間が余れば「特定もしてあげよう」という精神があるようです。
張り込みが趣味になってくる
探偵にとって一番しんどいこと、難しいことを聞いたのです。
例えば車を使った尾行などは高度な技術がいるので、「車の尾行が難しいです。」みたいな返答かと思えばそうではなかったんです。
車の尾行は徹底的に訓練を受けるので、原一探偵事務所のスタッフであれば簡単にできるみたいです。
そして一番しんどいことは「張り込み」みたいです。
とにかく「冬は寒くて」「夏は暑い」みたいです。
外で張り込むにしてもそうですし、車で張り込むにしてもエンジンを切って張り込むことが多いので、クーラーや暖房を付けられない状況も多く、とにかく過酷らしいです。
しかし、慣れてくると「張り込みも趣味」みたいになってくるみたいで苦痛ではなくなるそうです。笑
無線がデジタル無線を使っている
原一探偵事務所はチームで動くときに無線を使って連絡を取り合います。
その無線はレジャーで使う「レジャー用トランシーバー」ではなく「業務用のデジタル無線」なんです。
一般的な無線はアナログですが、警察無線と同じくデジタル無線です。
個人事務所などは1人で活動している場合があるので通信手段はなく、法人の探偵事務所でも基本的には携帯電話が多いみたいです。
しかし携帯やアナログ無線だと、「電波が途切れる」「迅速なコミュニケーションができない」「通信距離が短すぎる」などで、高度な連携をする時に難しいみたいです。
とにかく謙虚だけど自信がすごい
今回お話をお伺いした方は実際の調査員の方にお話を聞いたのですが
とにかく「自信がすごい」んです。
偉そうとか、威圧的とか一切ありません。
とても謙虚で真面目な方でした。
しかし
「自分は一流の探偵会社の一流の探偵なんだ!という誇り」
「探偵である以上、絶対に証拠を掴みたい!という熱意」
「そして自分たちは高度な訓練を受けている!という自信」
みたいなものをすごく感じました。
原一探偵事務所が絶対やらない調査方法
原一探偵事務所の尾行方法を体験した時に、すごいなと感じました。
絶対に証拠を押さえるんだ!という熱意も感じました。
僕も「ちょっと違法なことくらいはするよね?」と思ったんですが
「違法」になることはやらないみたいです。
例えば、
- GPSを対象者の車に取りつける
- 不法侵入をしての盗撮や盗聴
- 住民票などの不正取得
- 仕返しや嫌がらせ行為
- 電話番号からの不正な身元調査
などです。
こう考えると「GPSを付けて尾行する」ということをすればイオンの駐車場のような駐車場は4つもいらないです。
しかし「違法なことをせず、合法に証拠を残す」ことを考えれば、あれくらいしないと難しいかなと感じました。
そういった意味で、依頼者自身も罪になることはないので、安心かなと思います。
【不倫は確定】証拠を押さえたい場合の依頼方法
次に「不倫」していることはLINE、メール、通話履歴、スケジュール帳、レシートなどから確定していて
「あとは不貞行為(不倫相手とセックス)があるかどうかの証拠を押さえたい」
「その証拠をもとに離婚したい!」
「その証拠をもとに離婚して慰謝料が欲しい!」
という場合は
「この日は確実に怪しい!!」と思う日にピンポイントで依頼するのがいいです。
下記のように基本的に1日に何人動くかで金額が変わるので1日で証拠を抑えることができれば、安く済みます。
3名の場合(1日)の料金例 | |
---|---|
基本料金 | 40,000円 |
調査費用 | 80,000円×3名 |
合計 | 280,000円 |
また原一探偵事務所の尾行能力、調査能力はすごいので
「その日が黒だ」と分かっていれば、めちゃくちゃ高い確率で証拠を抑えることができるでしょう。
【不倫してる?】浮気をしているか確認する場合の依頼方法
逆に「怪しい日」が分かりづらい、「不倫しているかどうか分からないから調査したい」
という場合はちょっと高額になるかなという印象です。
単純に日程が絞れず3日間という期間で尾行する場合は以下のようになります。
3名の場合(1日)の料金例 | |
---|---|
基本料金 | 40,000円 |
調査費用 | 80,000円×3名×3日 |
合計 | 760,000円 |
ただし、「不貞行為」ということが分かれば「不貞行為に関する慰謝料」を上乗せして請求できます。
ケースバイケースですが不倫の場合は100万~200万
(結婚年数、状況、離婚原因による)
上記にプラスして100万~200万
こう思うと
「不貞行為があるorなし」で100万~200万くらい変わってきます。
また不倫相手からも慰謝料をもらえるので
どちらにしても「しっかりと証拠を押さえる」ということは非常に重要でしょう。
プロフェッショナルで弁護士監修の報告書
↑このような感じで、鮮明な写真が報告書として上がってきます。
こちらの写真はサンプルなので正面から顔が写っていませんが
実物の報告書では正面から撮影され「対象者」「不倫相手」の顔が鮮明に記録されています。
↑原一探偵事務所ではキチンとした報告書で上がってきます。
もちろん報告書は料金に入っています。
原一探偵事務所では「どういう証拠が離婚訴訟で使えるのか」「不貞行為として立証できるのか」
とよく知っているので、調停や裁判になった時に「使える証拠」をまとめてくれています。
探偵事務所の選び方は慎重にやるべき
探偵会社というのは「届け出」を出せば、誰でも作れます。
つまり誰でも探偵になれるんです。
しかし
- 車で移動してもバレないように尾行する
- 歩いて、自転車乗って、急にタクシーに乗っても追跡できる
- どんなホテルに入っても入る時の写真を撮影できる
- しかも真正面から顔が写った写真を撮影できる
- 会話の内容も記録できる
こんなことができる探偵事務所はまず少ないです。
たくさんの探偵事務所がありますが、1人で尾行しているので、真正面から写真を撮れなかったり、急にタクシーに乗って移動されて追跡失敗する・・・そして「追加料金がかかる」
みたいなことが多いんです。
もちろん探偵会社は原一探偵事務所だけではないので、色々検討はするべきでしょう。
ただ、「ガチの個人的な意見」で言えば、僕は原一探偵事務所をオススメしたいと思います。
東京なら新宿や渋谷にオフィスがありますが、「どうしても自分の目で原一探偵事務所がすごいのか」気になったら
「埼玉県の川越」の本社に行って相談してみてください。
この記事で紹介したのが嘘じゃないのが分かります。感動します。