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これならバレない!探偵がする浮気調査での尾行の方法・テクニック

「尾行をして旦那の浮気を突き止めたい!」

浮気調査の定番といえば尾行が思いつきますが、誰でも簡単にできると考えたら大間違いです。

何も知らずにむやみに尾行をすると、パートナーから浮気調査をしていることがバレてしまい、浮気かどうか確かめる前に関係が壊れてしまうなんてこともあります。

また、パートナーから警戒心を持たれ、浮気の証拠を隠滅されたり、浮気の証拠を掴むことに苦労することになるのでバレると後々厄介なことにも。

そこで、今回はプロの探偵が浮気調査で行う、バレない尾行の仕方とテクニックを詳しく説明していきます。

尾行や張り込みをしている最中に、事故を起こしてしまったり、近隣住民に怪しまれて通報されるというトラブルに巻き込まれることも起こってしまうので、そちらの注意点も紹介していきます。

また以下の記事で探偵会社最大手の「原一探偵事務所」の尾行について書かれた箇所があるので、参考にしてみてください。

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まずは確認!探偵が行う尾行の方法とは?

尾行とは、相手の行動を探ったり監視したりするために、気づかれないように跡をつけていくことです。

探偵が浮気調査で尾行をする最終目的は、離婚裁判で有効になる浮気相手とパートナーの2人が肉体関係を持ったとされる証拠写真・動画を撮影することが目的です。

そのため対象者が移動中は尾行をして、マンションやホテルに入ったら対象者が出てくるまでその場で張り込みをすることになります。

尾行をする方法は主に2つあります。

  • 歩いて尾行をする方法(徒歩尾行)
  • 車で尾行をする方法(車両尾行)

それぞれを紹介していきます。

歩いて尾行する(徒歩尾行)

対象者が、電車やバスなどの公共機関を使って移動をする場合、歩いて尾行を行うのが基本です。

多くの探偵事務所は対象者を見失わないために、2,3人のチームで行います。

バックミラーのある車での尾行よりも、徒歩の方がバレにくいというメリットもあります。

素人が個人で徒歩尾行すると「途中でタクシーに乗られる!」など見失う場合も多々あります。

また、何時間も対象者や周囲に気を配りながら、外で尾行をするため、体力や気力が必要です。

車で尾行する(車両尾行)

対象者が自家用車に乗って移動をする場合、調査員も車で尾行をします。

車で尾行をする際は、架空の業務用車を用意したりと、不審に思われないように尾行を行います。

一定の距離を保ちながら、怪しまれないように尾行をしていくので、かなりのドライブテクニックが必要です。

ただし、車での尾行は、車中で張り込みも行えて、外から中が見えにくく、周囲から怪しまれることもないため、メリットも多いです。

ですが「対象者」と「自分の車」の間に別の車を入れておく必要があるので、素人にはまず無理でしょう。

浮気調査の尾行におすすめの時間帯


浮気調査の尾行をする際に、時間帯を絞っておく必要があります。

なぜなら、ずっと対象者に張り付いて尾行をすると、浮気の確証を得られやすいですが、時間的にも体力的にも厳しいためです。

尾行をする時間帯で、おすすめの順はこちらです。

  • 退社時
  • 勤務中・休み時間
  • 出勤時
  • 帰宅後

それぞれを解説していきます。

退社時

退社時は、最も浮気をする確率が高いので、尾行に適しています。

なぜかというと、浮気をしている人は会社の残業と偽って浮気相手と会っているケースが多いためです。

もしパートナーの浮気が怪しく、残業が増えた・明らかに帰宅が遅くなったと感じたら、退社時時に会社から出るのを尾行するとよいでしょう。

また素人の尾行はなかなか難しいので「残業」と言われた時だけ、会社の前でこっそり見張っておいて

「会社から出てきてどこかに向かった」というところだけ押さえておくといいでしょう。

その後、本格的な尾行は探偵などのプロに任せるとスムーズに証拠を押さえられます

勤務中・休み時間

出社後の勤務中や休み時間に浮気をしているケースがあります。

休み時間や勤務中に営業回りと偽って、浮気相手と会うようにすると、パートナーからも調べられることがないためです。

例えば、残業が多くなりすぎて言い訳にできない場合、出社中に浮気をする可能性が高くなります

出勤時

休日出勤と偽って、浮気相手と会っているケースもあります。

もし休日出勤だと言われたら、会社に出社しているか直接連絡をしてみるか、尾行をしてみると白黒はっきりするでしょう。

ただし会社に直接聞くと、本人に対して「奥様から連絡あったけど大丈夫?」など聞く場合があるので注意が必要です。

出張や接待などの理由で浮気相手と朝から会っているケースもあるので、こういった場合も尾行をすると確証が得られるかもしれません。

帰宅後

帰宅後に、浮気相手に会いに行くというケースもあります。

その場合は、仕事のトラブルで急に出社しなければならなくなった、など都合をつけて家を出ることが多いでしょう。

また、パートナーが寝静まった後、こっそり家を出るということもあるかもしれません。

まれなケースですが、注意が必要な時間帯です。

「探偵がしている」バレない尾行のテクニック


「さっそく尾行をして浮気を確かめたい!」と、お思いかもしれません。

1人でむやみに尾行をすると、相手にバレてしまう可能性が高いです。

しかも、相手が長年連れ添っているパートナーなら尚更のこと、変装をしても遠くからでもシルエットでバレてしまい、その後で信頼関係が完全に壊れてしまうこともあるでしょう。

一応、探偵が行っている尾行テクニックを紹介しますが先ほどのように「会社を出る時間だけ調べる」くらいにとどめておいた方が確実です。

歩いて尾行する場合

歩いて尾行をする場合は、見失わずにかつバレない距離を保つことに気をつけなくてはなりません。

尾行のリスクは2つあり、対象者を見失ってしまうこと対象者に調査がバレてしまうことがあります。

対象者に調査がバレてしまうと、警戒心を持たれて、後々浮気調査をしても証拠を掴ませてくれないなど、厄介になってしまいます。

まずは、バレないようにということを優先させて尾行を行いましょう

また、近隣住民が通報しないような配慮も必要です。

バレずに上手く歩いて尾行をするポイントは4つあります。

  1. 絶妙な距離を保つ
  2. 対象者と歩調を合わせる
  3. 立ち止まった場合は自然に振舞う
  4. 尾行時は足元を見て歩く

それぞれを詳しく紹介していきます。

ポイント1.絶妙な距離を保つ

尾行時は、対象者の視界に入らない距離を保つようにしましょう。

近すぎると見つかりやすく、遠すぎると相手を見失ってしまうので、大体100~200メートルの距離を保ちましょう。

直線を歩く場合は距離を離し、曲がり角を曲がると距離を縮めるようにするとうまく尾行ができるでしょう。

また、閑散としている場所の場合は、バレるリスクがあるので距離を離し、雑踏など人混みを歩く場合は見失う可能性があるので、距離を縮めると良いでしょう。

ポイント2.対象者と歩調を合わせる

やむを得ず至近距離の尾行になってしまった場合、対象者と歩調を合わせることが大切です。
(探偵が「やむを得ず至近距離」になることはありませんが。笑)

歩調を合わせることで、自分の足音と相手の足音を同調させ、足音で尾行がバレないようになるというメリットがあります。

対象者と歩調を合わせるには、対象者の歩幅と歩くスピードを前もって知っておきましょう。

ただしこれはテレビの世界の話です。

そもそも至近距離になってしまうという事態を避けましょう。

ポイント3.立ち止まった場合は自然に振舞う

尾行中に対象者が、突然立ち止まって後ろを振り返ったり、Uターンをする場合がありますが、驚いて自分も立ち止まったり目を合わせたりすると、尾行がバレてしまいます。

また、急いで物陰に隠れるなども、怪しいと疑われてしまうきっかけになります。

そういう場合は、できるだけ自然に振舞い、視線を合わせずにそのまま歩いて対象者を通り過ぎたり、スマホでチャットや電話をしているふりをすると良いでしょう。

ただ長年連れ添った夫婦などの場合は、すれ違った時にバレる可能性が高いので、入れるお店があれば入った方がいいですし

最悪バレた時の言い訳を考えておいた方がいいでしょう。

「このあたりで◯◯ちゃんと待ち合わせしていて!あなたもこんなところにいたのね」的なスムーズな言い訳を考えておいた方がいいでしょう。

ポイント4.尾行時は足元を見て歩く

尾行をするときは、相手の頭ではなく、足元を見て行うとよいでしょう。

そうすると対象者が、突然振り返っても目を合わすことなく自然に振舞うことができます

また、対象者がスーツでビジネスマンが行き交うビルや駅構内を歩く場合、靴の特徴を確認しておくことで、対象者を見失わずにすみます。

車で尾行する場合

車で尾行をする場合は、あくまで一般車であるようにカモフラージュすることが大切です。

車の尾行の場合は、他に車が行き交う中で、一定の距離を保ったり、信号で見失うケースがあるので、ある程度のドライビングテクニックがなければ事故に合うリスクが高くなります。

そのため探偵は、小回りが利きやすく、対象者からも気づかれにくいバイクでの尾行をすることも多いです。

ポイント1.業務用車を装う

架空のクリーニング店や買い取り業者などの業務用者を装って、尾行を行う場合があります。

実在しない店のシールを作成し、車の後方に貼ることで、あたかも業務用車であるように演出することができ、対象者に怪しまれないです。

また、車内の後ろにカーテンを付け、その隙間にカメラを仕掛けるなどをすると、バレないように鮮明な証拠写真を撮りやすくなります。

ポイント2.不自然でない場所に駐車する

対象者が、ホテルやマンションなど建物の中に入った場合、対象者が出てきたときに怪しまれない場所に駐車をすることが大事です。

そんな場合は、パーキングエリア公園の脇など、止まっていても不自然ではない場所に駐車するようにしましょう。

また、対象者が突然路上で駐車してしまった場合は、他の路上駐車をしている車の間か、空いている駐車場に駐車しましょう。

対象者は同上する浮気相手を待っていたり、電話をしているケースがあり警戒している可能性があるので、バックミラーでも見られない位置を取るようにしましょう

ポイント3.対象者との距離は場合によって変える

車での尾行で、気をつけたいのは対象者の車との距離感です。

車にはバックミラーがあるため、怪しい車が後ろに走っていたら、すぐに対象者に気づかれ警戒されてしまいます。

そのため距離感は、1,2台の車を挟んで距離を置いたり、逆に対象者の車の真後ろについたりと、あくまで自然な距離感を心がけましょう。

また、赤信号になりそうなときは、スピードを速めて追いつくなど、ドライビングテクニックも必要です。

車での尾行は、事故につながる恐れがあるので、ドライビングテクニックに不安がある場合は、無理をしないように気を付けましょう。

探偵が教える!周囲に溶け込むテクニックとは?


探偵が尾行をする際に、最も気を付けていることは、「その場所にいることが自然かどうか」が大切です。

自然な振る舞いができていれば、対象者だけでなく近隣住民からも怪しまれることがなく、尾行中に通報されるというようなトラブルがなくなります。

例えば、いかにも尾行をしているような暗い服装は逆に目立ってしまうこともあり、注意が必要です。

平日の昼間にそういった人が1人でいる場合は、近隣住民に不審がられて通報され、最悪は尾行がバレてしまいます。

探偵が、周囲に溶け込むためにしているテクニックは主に3つです。

  • 変装する
  • 近隣住民のふりをする

不自然さを消して、周囲の環境に溶け込むテクニックを紹介します。

変装をする

まず、変装することが大事ですが、目立ちすぎずに普通の通行人のような変装をします。

もし、対象者に顔バレしている場合は、雰囲気をイメチェンしましょう。

明るい色みの服を着ていることが多いなら暗めの服を、暗い色みの服を着ることが多いなら明るい服を着るなど、普段している服装と真逆にすることがポイントです。

さらに、帽子や髪色、メガネなど頭部を変えると変装が成功しやすいです。

尾行中に対象者に怪しまれてしまった場合や、対象者の警戒心が強い場合は、尾行中にコートを脱いだり、帽子をかぶる、髪を結ぶなど、イメチェンをすると効果的です。

近隣住民のふりをする

対象者が、浮気相手の自宅に向かうなど、住宅街を歩いている場合は、近隣住民のふりをしましょう。

例えば、近くのコンビニの袋を持っており会社帰りを演出したり、自治体の清掃員のふりをすることもバレにくいです。

ただプロの探偵は「目があった」「怪しまれた」という場合は、別のスタッフに切り替えて尾行するなど徹底しています。

そもそも自分の存在を知っているわけですから、素人の尾行はオススメできません。

探偵に尾行を依頼した場合の費用


ここまで、尾行を相手に気づかせず成功させるには、かなりのテクニックと顔バレをしていないことが重要になってきます。

絶対に相手に浮気調査がバレたくない場合、時間的にも体力的にも難しい場合は、探偵に尾行を依頼することがおすすめです。

しかし、探偵に依頼すると費用はいくらになるのか気になりますよね。

そこで、ここでは探偵に尾行を依頼した際の、調査費用の相場を紹介していきます。

一日の調査費用

一日の調査費用は1時間当たりの調査費用×調査時間×調査員の人数で算出できます。

探偵事務所にもよりますが、1時間の調査費用の相場は、5000円~15000円です。

例えば、1時間の調査費用が1万円、調査時間が対象者の退社時の5時間、さらに調査員を3人配置する場合は、

1万円×5時間×3人=15万円=1日調査費用

と計算できます。

また、このほかに対象者がバスや電車を使った場合は、交通費が経費として掛かります

タクシーや新幹線、飛行機などを利用することがない限り、交通費は数千円で済むでしょう。

長期ならパック型を利用しよう

パートナーの警戒心が強く浮気が発覚しにくいケースや、裁判で慰謝料を請求するために浮気の証拠写真の入手したい場合は、調査が長期に及ぶ可能性があります。

その場合は、パック型を利用すると調査費用がお得になります。

例えば、パック型の相場は以下の通りです。

  • 20時間 25万円(1時間当たり12,500円)
  • 35時間 40万円(1時間当たり11,250円)
  • 50時間 50万円(1時間当たり10,000円)

このように、1時間当たりの料金が安くなることが多く、長くなればなるほどお得になります。

また、このパック型の料金に諸経費も入っているので、探偵事務所と相談して長期の調査になりそうな場合は、パック型を利用しましょう。

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車での尾行方法、徒歩での尾行方法などをみると素人ではできないことが分かると思います。

素人が浮気調査などをする場合は、クレジットカードの明細書の確認、レシートの確認など必要最低限にとどめておきましょう。

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ただし、「離婚」「慰謝料「浮気相手への慰謝料」を考えているなら尾行を行って「不貞行為」の証拠を押さえる必要があるので、探偵に尾行をお願いするといいでしょう。

原一探偵事務所に相談

まとめ

探偵が行っている、バレない尾行のテクニックを紹介しました。

このテクニックを使うとバレにくくはなりますが、浮気の確証がなかなか掴めない場合や、離婚裁判で使える証拠写真がほしい場合は、探偵事務所に尾行の依頼をすることがおすすめです。

最初は費用がかかりますが、慰謝料を請求できて調査費用を回収できるケースも多いです。

事故を起こさないように注意をしつつ、一人での調査に無理を感じたら探偵に依頼をしましょう。

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