妻の大の仲良し従姉が迫ってきてボクは知らん振りををして通り過ぎていった。

20代 男性

夏の日差しが余りにもきついからこれから冷房の効いたホテルに行こうと彼女と繁華街を休日の昼間に歩いていたら、向こうから見たような容姿が…妻の大の仲良し従姉が迫ってきてボクは知らん振りをして通り過ぎていった。
でも胸騒ぎしたから彼女に「用事思い出したから、悪い!帰る」と言って不思議がって怒る彼女を振り切って高速道路を車をブッ飛ばして家に帰りました。
昼過ぎに「ただいま!」って家に着くと「えらい早いやん!」と家内。
「うん、用事早く終わったよ」「今日は仕事やったの?」「うん、そうや!」「ふーん?ミナミの繁華街で仕事やったん?」 頑張ってブッ飛ばして帰ってきたけど、とっくに従姉から電話で家内にチンコロされていました。
あーあその後も家で居心地の悪い事。繁華街で従姉を見かけた時、目と目は合わなかったのでセーフだと思ったんだけどなぁ。
あーあ早く月曜日になって仕事に出て行きたい!!

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