東日本大震災のあと、復旧工事に行くはめになりました。

30代 女性

私の旦那さんは、東日本大震災のあと、復旧工事に行くはめになりました。
それと同時に私の妊娠がわかり、本当に心細かったです。
長期出張で東北へ飛び、半年間たまにしか帰ってこられなかったです。

たまに帰って来たと思えば、携帯電話にたくさんの女の子とのメールのやり取りが残されていました。
妊娠していることもあり、カーっと頭に血がのぼり、一番頻繁にメールしている子に旦那に内緒でメールを送りました。

それから何回もメールしているうちに仲良くなり、メールの内容や頻度など情報を横流ししてもらいました。
相手の子はキャバクラの女の子でうちの旦那とは店の子とお客さんの関係だとは聞きましたが、向こうも指名を取るのに必死になっている様子でした。
しばらく旦那には何も言わず泳がせていました。
そして待ちに待った別れ話を突きつける日・・・。
メールで一言別れてと送り電話も着拒して反省させました。

それからしばらくして東北の仕事も落ち着き、地元に帰ってきました。
その1ヶ月後にぶじ赤ちゃんも生まれ、その頃のことは反省したみたいで、地元に帰ってきて真面目にしています。

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