- 盗聴器調査
- 新潟県にお住いの30代の男性からの相談です
会社に盗聴器らしい機械があります。
- 30代男性
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会社に盗聴器らしい機械があります。
場所的にも誰かが意図的に盗聴しているものだとは思うのですが、この盗聴器が今でも動いているのか、また、誰が仕掛けたものかを調べていただくことは可能でしょうか?
- 調査員:福田
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調査員:福田からの回答
当方の調査員が確認すれば、それが盗聴器か否か又、現在も稼働しているものなのか否かがわかります。
別途調査のやり方によっては誰が仕掛けたものなのかも判明可能ですが、仕掛けられ方によっては犯人の特定まではいたらない場合もございます。
盗聴器は何らかの目的があって設置されていますので、むやみやたらに回収してしまうと、より巧妙に設置される恐れがあります。
場合によっては盗聴器はそのままにしておいて、そこではウソの話をするのも手です。
ディスインフォメーション(disinformation):偽情報と言われています。
もちろんこれをやるには、誰がどの様な目的で何の情報が欲しいのか?を把握した上でおこなわなくてはなりません。
意味もなくウソの話を吹聴しても、むしろマイナスに作用する恐れすらあります。
会社ですと、個人的に探偵社に依頼して調べる事は厳しいと思われます(もちろん企業様からのご依頼も承ります)。
お手軽に調べられる盗聴器発見機「タッピング・サーチ」も販売しております。
合わせてご検討下さい。